布ナプキンってどうなの?試す価値はある!

布ナプキンがなぜ良いのか?

 

これって特別に考えなくても敏感な肌に直に触れているのが、薬剤を使っているポリエステル系の紙ナプキンより、オーガニックにこだわった布ナプキンの方がよさそう?というのはすぐに想像つくことですよね?

 

 

布ナプキンが作られ始めて約20年経った今はその存在は知られてきました。

 

しかし、売っている店舗は少なくて、ネット通販が主流のせいか、使う人はまだまだ少ないように思います。

 

テレビコマーシャルもなく、NHKのあさイチなどで特集で取り上げられる程度です。

 

あとは女性雑誌に小さく載っていたり。

 

わたしの周囲でも聞いてみると2割くらいかな?という感じなのです。

 

布ナプキンを初めて知ったときは、洗ってまた使う?と驚きましたが…

 

ですが、布が大好きなわたしはその可愛い布ナプキンを見た時試してみたくなったのです。

 

知ってみれば、
使い捨ての紙のショーツしか知らなかったのに、洗って使う木綿のショーツやシルクのショーツを知ったここちよさ♪みたいな…感じでしょうか?

 

この布ナプキンの心地よさを知らずに生理期間を過ごすのはもったいない!という思いから

 

布の専門職で下着のこだわり派の私は、まだ試したことのないあなたに布ナプキンをご紹介したくなったのです。

 

 

 

 

布ナプキンはなぜ良いの?肌に触れるのが布だから!

布ナプキンは少しめんどうですが捨てがたいメリットが多いです。

 

ですが、布ナプキンを使ってみれば、心地よくて紙ナプキンには戻れない人もいれば挫折する人もいます。

 

手間がかかっても生理日がいやでなくなった人、使い捨てしか無理!という人それぞれです。

 

ですが、知らずに通り過ぎるのはもったいない!です。

 

 

布ナプキンは肌触りが心地いい♪通気性がよく蒸れない!

布ナプキンを試してみて最初に感じるのは肌ざわりのよさです。

 

次に通気性のよさからくる快適感で、今までムレがあったことにはじめて気づくのです。

 

蒸れないと臭いもしないのです。

 

布は紙よりもポリエルテルよりも通気性がいいのが理由。

 

いちばん多くの女性に使われている紙ナプキンは、石油原料のポリエステルやポリプロピレンで出来ていますから、紙ではなく化学繊維です。

 

布ナプキンは農薬や薬剤をなるべく使わないで作られた木綿(オーガニックコットン)が基本ですから肌触りがいいのは当然ですね?

 

日常の暮らしでは、汗をかく夏や寒い冬は下着でも木綿の方が心地いいのと同じです。

 

吸湿性も放湿性もさらにいい、麻やシルクは木綿とも違う快適さがあります。

 

下着でも違うように好みもありますが。

 

 

布ナプキンは温かく冷えない♪

肌に触れるのは、ポリエステルよりも木綿や麻やシルクの方が温かいし冷えません

 

冷えを改善すれば体の調子がよくなることってたくさんありますからね?

 

だから心地いいのです。
ただ、木綿は吸湿性、通気性はいいのですが、放湿性はあまりよくありません。

 

ですが、木綿はすべて同じではなく織り方でも変わります。

 

ネルか?平織りか?パイルか?ワッフルかでも違います。

 

こまめに取り変えれば問題ありませんし、少ない日は木綿は心地いいです。

 

多い日は、麻が放湿性がいいのでおすすめです。

 

 

カユミ、カブレがなくなった!

布ナプキンは、石油系のケミカルナプキンでトラブルのある人にはおすすめです。

 

ケミカルナプキンは薄くてもモレにくく吸収力がありますが、原料がポチエステルやポリエチレンなので肌触りはイマイチで温かさはありません。

 

敏感肌でなければ特に問題に思わない人が大多数ですが、少々ひんやり感がするのは、血液を吸収し冷やし固める高分子ポリマーの性質。

 

そして漏れにくさにつながる防水布の影響もあってムレるので、敏感肌の方はカユミやカブレが起きたりします。

 

布の方が敏感肌でもカユミやカブレが起こりにくいです。

 

 

生理が軽くなり短く終わるようになった

お腹の痛みや腰のだるさも軽減され、短めにきっぱり終わるようになったという声もありますが理由はわかりません。

 

石油系の紙ナプキンは薬剤が多く使われるので微量ですが肌に触れます。

 

専門家も見解はいろいろで、無関係だという人、粘膜からは肌よりも45倍吸収されるという人もいます。

 

基本、肌は排泄器官で吸収はしないのですが、触れることでもカユミやカブレは起こります。

 

カユミやカブレになることはわかるのですがそれは体の表面のことなので軽くなったりきっぱり終わる理由はわかりませんが、

 

温かいことなども原因で体の調子がよくなることが、生理に関してもより健康になったということかな?と感じています。

 

 

 

布ナプキンのデメリットは扱いに手間がかかること。

布ナプキンにもデメリットはあります。

 

まず、ざっと流し浸けおきする手間、洗う手間ですね?

 

ひとり暮らしだと実践しやすいですが、家族がいると気を使います。

 

次に職場や学校で、使用済みナプキンにセスキスプレーをして持ち帰ることも難しいですね?

 

ですが難しいことだけしない方法もあります。

 

 

布ナプキンは素材・形の違いで機能が違う!

布ナプキンはブランドによって色も柄も形も違いデザインは豊富ですが、それは見た目だけでなく機能面でも違いが出てきます。

 

大きさや厚み、形の違いでも体へのフィット感、漏れにくさが変わります。

 

布ナプキンは布であればいいのではなく、使い古しの手ぬぐいやタオルで作ればいいわけではありません。

 

(それでも使えますが最適な布ではないということですね。)

 

同じ綿でも、ネル、ワッフル、パイル、ニット、ガーゼなど織り方や編み方でも肌触り、吸収力、保水力が違います。

 

布ナプキンのよいメーカーさんはとても研究し工夫されています。

 

素材も形も重ね方もその構造に工夫があるからこそ快適なのです。

 

布ナプキンでいちばん大事なのは機能です。

 

色や柄は好みでいいけれど、機能面はしっかり把握して購入してほしいです。

 

多少好みと違っても、布ナプキンは消耗品でもあるし、いろいろ試してみないと自分に合う最適な布ナプキンを見つけられません。

 

生活スタイルによって違う、
相性のいいものは体験してわかってくるので最適な自分スタイルができていきます。

 

 

布ナプキンは素材で機能が違う

布ナプキンは、オーガニックコットン、麻、シルクが基本で、竹布などのレーヨン系もあります。素材による機能の違いは大きいのです。

 

 

オーガニックコットン

オーガニックコットンは布ナプキンの基本で、少ない日におすすめ!

 

オーガニックコットンは畑で生産する時も、綿から布にしていく工場での過程でもなるべく薬剤を使わないように作られています。

 

それが肌触りのよさにもつながるし、敏感肌の方にもいいのです。

 

 

麻の布ナプキンは放湿性がいいのでさらっとして、汚れ落ちもいいです。

 

麻はゴワゴワするのでは?
と思われがちですが肌触りもいいです。

 

麻は吸湿性も放湿性もよく、年中重宝する素材で、根強い麻ファンはあらゆるものを麻にするほどです。

 

麻は多い日におすすめ!

 

 

シルク

シルクは毒を吸収するといわれます。

 

シルクはタンパク質であり皮膚に一番近い素材なので人にも最高の素材です。

 

吸湿性も放湿性のいいので汗をかく夏も寒い冬も快適です。

 

シルクの布ナプキンは一番のぜいたくですが、アルカリの強い洗剤には弱いので洗うときは純石鹸がおすすめ。

 

 

布ナプキンは形で機能が違う

大きさや厚みだけでなく、ハンカチタイプ、ひし形、丸みのある長方形、ひょうたんみたいな中心は狭めで体にフィットする形などさまざま。

 

体形や体の動かすクセなどと関連があり、使ってみることで合うものがわかります。

 

布ナプキンの周囲をロック始末、袋のように折り返す始末、パイピング始末で見た目や丈夫さが違います。

 

端始末の違いは、多い日の伝いモレしやすい、しにくい、などにも関係あります。

 

 

一体型

シンプルでわかりやすく扱いやすいです。

 

表裏を間違って使うが人がまれにあるようですからご注意くださいね。

 

防水布がある方が下、つまり、肌に触れない面です。

 

たいてい無地が肌に触れる面でプリント柄のある方がショーツ側です。

 

両面プリント柄や両面無地だと間違いやすいですよね?

 

 

ホルダーとパッド(またはハンカチタイプ)をセットで使う

防水布の入っているホルダーに吸収帯であるパッドやプレーンを重ねて使います。

 

取り換えるのは、パッドやハンカチタイプだけです。

 

分かれているので乾きやすいメリットがあります。

 

ブランドによって、ホルダーやパッドの役目が違うこともありますので、初めは同じブランドの商品で組み合わせた方が間違いません。

 

 

 

布ナプキンは自分スタイルを作れて快適に過ごせる♪

布ナプキンは紙ナプキン以上に、素材も形も色柄も豊富です。

 

布ナプキンブランドはデザインだけでなく機能の違いも大きいのが特徴です。

 

デザイン的な違いが機能に関連していることがポイントです。

 

少しづついいろいろな素材や形を試し、合うものをリピートしていくことで自分スタイルができていきます。

 

その後は、合うものがわかった上で手作りできるタイプは作ると経済的です。

 

市販品を使った方がいいタイプと手作りでいいタイプは明確に違います。

 

多い日は市販品がおすすめ!

 

まずは、市販品をいろいろ試し、自分に合うものがわかってから、適した形を適した専用の布で手作りしてもいいですね。

 

ですが、1クール揃え、他も試したくて少し追加していると十分で手作りする必要はないのですが…手作り大好きなら、ぱんてぃライナーを作って冷え取りに使うのもいいですね?

 

防水布も必要ないし、生理の終わりかけに使ったりもできます。

 

 

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